iPhone 充電コネクタ交換修理ならiPhone修理の【アイサポ】

iPhone4シリーズまではドックコネクタ、iPhone5シリーズ以降はLightningコネクタが搭載されています。
いずれもApple社独自の規格で主に充電器やPCとケーブルで接続するために使われるコネクタです。
「充電が出来なくなった」「同期ができない」など、急に起こるトラブルの一番多い原因が、「ドックコネクタ」「Lightningコネクタ」の損傷です。
特に充電は毎日でも行うため、ケーブルの抜き差しを繰り返すうちに端子が摩耗して接触不良になり接続したケーブルを認識できなくなることがあります。

iPhone修理アイサポでは全国の店舗で充電コネクタ交換修理を行っております。
万が一、部品の不具合があった場合、再修理費用は頂きません。※6ヶ月有効

※金額は全て税込表記となります。

他店では修理料金の他に作業料金が別にかかる場合もございますが、当店の場合は全て込みの料金となりますのでご安心下さい。
メーカーやソフトバンク・au・docomo等のキャリアショップでは、保証サービスに入っていないと高額な料金がかかってしまう場合もあります。
リーズナブルに修理されたいお客様は、是非当店の修理サービスをご利用下さいませ。

Lightning/ドックコネクタはiPhoneの充電やデータ転送を行うコネクタ（接続端子）です。
iPhone4シリーズまではドックコネクタが搭載されていましたが、iPhone5シリーズ以降は、Lightningコネクタが搭載されています。
Lightningコネクタはこれまでのドックコネクタよりも小型化されており、裏表どちらの向きでもケーブルを差すことが出来るようになりました。
iPhone7ではイヤホン端子が廃止され、Lightningコネクタ経由でイヤフォンを接続する役割も増えました。
また、ライセンスも強化されている為にこれまでのドックコネクタ対応の機器は接続出来ません。
LightningケーブルのライセンスをAppleから許諾された正規品もしくはサードーパーティ品のみが接続可能です。
このコネクタが故障した場合には、基板やフロントパネル部品とコネクタを分解する専門的な作業が必要となります。
専門スタッフが故障箇所を特定し、適切に交換修理を行い元通りに使えるよう修理します。

故障を放置すると、水没時等に基板がショートする危険性があります。
また、充電時に電圧等に異常が出て基板まで破損してしまうと、修理で元通りにすることは出来ません。
内部メモリに保存されていたデータや画像、音楽なども消えてしまう可能性があります。
コネクタに異常が出た際には速やかに専門修理店で修理することをお勧めします。

• ・充電が出来ない
• ・データ転送（画像・音楽・動画・ドキュメント等）が転送出来ない
• ・充電ランプが点灯しない
• ・周辺機器が認識されない
• ・イヤフォンが聴こえない
• ・ヘッドセット・イヤフォンマイクでの通話が出来ない

• ・iPhone「充電できない」症状に関するコラム